春は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と年間を通して、最上川の景観は素晴らしいといわれる。江戸時代の俳聖、松尾芭蕉もこの最上川を下って庄内地方へ行ったとされる。有名な句に、「五月雨を あつめて早し 最上川」。 平成26年10月に、最上川周辺の八向楯や芭蕉乗船の地などの風景地が国名勝に指定された。
山形県
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