芭蕉の句碑

芭蕉の句碑

元禄2年(1689)今の7月13日に奥の細道行脚でここを訪れた俳聖芭蕉が読んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を門人たちが建てた句碑である(高さ60cm・幅73cm)。