斎藤茂吉墓

斎藤茂吉墓

「最上川逆白波のたつまでにふぶくゆうべとなりにけるかも」とは斉藤茂吉が大石田の厳しい冬を詠んだ歌です。この歌の歌碑は乗舩寺境内にあり、茂吉の分骨の墓となっています。