若宮八幡宮太々神楽

若宮八幡宮太々神楽

起源は古くわからない。現在の形式になったのは天保6年(1835)頃。舞人は面を付け、無言で舞う。榊の舞、剣の舞など現在8種の舞が残っている。笛、太鼓、つつみの音にあわせて舞う。市指定無形民俗文化財