たちのぼる五色の湯けむりから発見され、伊達、蒲生、上杉の藩主に受け継がれてきた温泉。1609年、直江兼続が嫡子景明のために湯壺を開いたといわれている。 目の前に広がる奥羽山脈の雄大な山々、のどかでなつかしい山の一軒宿。展望露天風呂、森の露天風呂が四季折々に楽しめる。子宝の湯とも。
山形県
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