広重美術館

広重美術館

「東海道五十三次」で知られる、江戸後期の浮世絵師・歌川広重の作品の収集、保存、展示をしている美術館です。幕末、広重は天童織田藩の依頼を受けて大量の肉筆画を描きました。そうした関わりを紹介するとともに、広重の浮世絵版画を毎月テーマを変えて展示しています。