長沼合名会社

長沼合名会社

最上川舟運時代に呉服屋から始まり、現在は酒造会社として現役で活躍。敷地は1,000坪以上の広さがあり、店舗兼母屋(天保9年)、前蔵(大正前期)、新蔵(明治19年)、仕込蔵・中蔵(大正期)、内蔵(江戸時代末期)の6棟が国登録有形文化財に指定。見学等は要予約。