上の畑焼

上の畑焼

江戸時代後期に開窯。十数年で途絶えるが昭和55年、陶芸家伊藤瓢堂氏が復元。銀山陶石を砕いて焼いた白磁器で、呉須絵付による独特な色合いと図柄が特徴。