津軽金山焼にあるオブジェ群のお馬さんです。僕の世代には、馬の土偶=ひんべぇ君にしか見えません。はにまる様と二人で「はにゃ・ふにゃ」です。遠い弥生時代からやって来るからといって、勝手に人の家に上がりこみます。少しふざけましたが、金山焼には外国の陶芸家が製作したこのようなオブジェがたくさんあります。しかも、焼き物とはこの大きさまでできるのかと驚くサイズです。父と母に挟まれて、四本足の未知の種族が現われました。お父様の笑顔は、かなり余裕の表情です。「ふっふっふっ、我が息子を見よ!!」という感じです。 同僚のピン