上羽太天道念仏踊

上羽太天道念仏踊

五穀豊穣を祈願し、各地区の親睦と慰安もかねている。踊りは上げ念仏と呼ぶ歌い手2~3名、下げ念仏と呼ぶ踊り手多数で構成される。昭和50年に県指定の重要無形民俗文化財となり、保存会によって受け継がれている。