三八上北の温泉(その4、湯量がすごい…)

三八上北の温泉(その4、湯量がすごい…)

今回ご紹介する青い森鉄道小川原駅の真ん前にある姉戸川温泉もどちらかというと“ぬるい”温泉ですが、ここはなんと言っても湯量がすごい!最初、浴室に入ったら誰もいなくて、普通どこかに重ねて置いてある桶がみんなカランに掛けてある…なんでかな?と思って体を洗おうと桶をタイルの床の上に置いて納得…空の桶はそのままどんぶらこと流れていくのです(笑)。ドバドバと湯船の上から注ぎ出すお湯の音を聞きながらちょうど横になって体が浸るくらいの深さになっている湯船の部分に寝転がり、ぼ~っとしていると、時の経つのを忘れませす…(また