初開催にして、青森県立美術館を満員にし、司会者を含めた関係者の涙でいっぱいになった伝説のドリプラ「ドリプラ青森2011」
実行委員長の片岡さんが映像をまとめてくれました。有志開催でこのような感動と共感で満たしたイベントは過去無かったのでは?と思えるほど素晴らしいイベントでした。
プレゼンターも、自分の夢に向かって着実に歩んでいます。大人が仕事を楽しんでいないのに、学生に「学べ」といったり、やりがいを得られない若者に「仕事しろ」というのは酷だと思いますが、皆がイキイキ仕事をし、「今日も世の中良くするぞ!」