4月28日より、国際芸術センター青森にて
絵描きである淺井裕介さんの個展
“八百万の物語 強く生きる 繰り返す” が始まります。淺井さんは、マスキングテープやペン、土や泥、小麦粉、さらにはホコリなど、
日常生活において私たちの身の回りにあるものからアートを生み出すのです。それもキャンバスに限らず、角砂糖の紙から巨大な壁など
あらゆる場所に絵画を制作するという、とっても魅力的なアーティストさんです。今回の個展「八百万の物語」では、実際に淺井さんが青森にいらしてから1ヶ月間、
青森各地を周って採取した土を使っ