大間崎の灯台 おおまざきのとうだい


						大間崎の灯台
						おおまざきのとうだい

市町村:大間町 大正10年に初点した弁天島に立つ本州最北端の灯台。高さ37m、白と黒のストライプが特徴。昭和20年の太平洋戦争による大破、昭和27年の十勝沖地震による被災、昭和28年に立て替えられ、平成3年より無人化となった。平成10年の第50回灯台記念日に行なわれた≪日本の灯台50選≫にも、投票により選ばれた。