日本中央の碑歴史公園 にほんちゅうおうのひれきしこうえん


						日本中央の碑歴史公園
						にほんちゅうおうのひれきしこうえん

市町村:東北町 昭和24年に発見された日本中央の碑は、高さ1m80cm、幅約80cm、鏃で日本中央と彫ってあります。一説では、平安時代に坂上田村麻呂が朝廷の力を示すために刻んだとか、西行法師や線式部が和歌に詠んだ「つぼのいしぶみ」とも考えられていますが、未だ謎。