青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 せいかんれんらくせんメモリアルシップ はっこうだまる


						青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸
						せいかんれんらくせんメモリアルシップ はっこうだまる

市町村:青森市 1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。また青函連絡船の最終航行船の大役も務めました。その明るい黄色の船体は多くの市民に親しまれ、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。◆施設内容● 地下1階エンジンルーム(単動4サイクルトランクピストン排気ターボつきディーゼルエンジン1600馬力8基)● 1階車両甲板(世界的にも珍しい鉄道車両を輸送するためのスペース。