国道394号線沿いの、やすらぎの駐車帯に車を停めて徒歩10分、弘前藩主が京都から百本あまりのもみじを移植したのが始まりとされる、黒石の小さな嵐山、「中野もみじ山」に行ってきました。住宅街の小道を抜けると急に視界が開け、「もみじ山」が目に飛び込んできました。この日は天気にも恵まれて、紅葉見物にはもってこいの日、大勢の方が紅葉見物に訪れていました。もみじ、楓、ぶななど沢山の落葉樹の木々が紅葉してて大感激です。観光案内所から、中野神社の脇を登ると、紅葉の名所の「観楓台」(カンプウダイ)がありますと、受付の可愛