みずばしょうの群生地散策


						みずばしょうの群生地散策

市町村:新郷村 新郷村内を横断する国道454号線沿いの菅場地区は、北東北では最大規模といわれる水芭蕉の群生地で、3.55haの湿原には毎年約10万株が花をつけます。見頃は4月下旬から5月上旬で、1周約900mの遊歩道を歩きながら、一面のみずばしょう群落を散策することができます。