中野もみじ山 なかのもみじやま


						中野もみじ山
						なかのもみじやま

市町村:黒石市 藩政時代に黒石領出身の弘前9代藩主寧親(やすちか)公が京都から取り寄せ、100種類の楓を植えたのが始まりと言われ、県下第一の紅葉狩りの名所です。日中は紅葉が燃えるような紅に彩られ、ライトアップされる夜間は滝と渓流に映え、幻想的な空間が演出されます。また、日中は、不動の滝を臨みながら秋の紅葉を楽しめる「紅葉床」が設置され、地元の食材を活かした「紅葉弁当」が味わえます。