懸河遺跡


						懸河遺跡

市町村:つがる市 懸河遺跡は標高2mで、今でこそ微高地になっているが、古い時代には古十三潟ともいわれ、標高も低く湿地帯であったとされる。出土品は、土師器の破片が多く、須恵器片・擦文器片などが見られる。