市町村:五所川原市 十三山と号し、浄土宗。建保3年(1215)浄土宗の開祖 法然上人の直弟子金光上人が檀林寺付近に庵を建て、後に現在地に移転されたという伝承の他、元和6年(1620)、寛永2年(1625)開創説があります。檀林寺より発掘された五輪塔のほか、石仏が保存されており、寺宝には十王曼陀羅があります。※五所川原市の全ての観光情報につきましては、無断での複写・複製・転載を禁止致します。
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