関の古碑群


						関の古碑群

市町村:深浦町 暦応3年(1340)から応永8年(1401)の時代の42基の供養塔で、南北朝争乱最中の遺跡として重要なものであり、安東氏の勢力や折曽の関の繁栄を偲ばせ、関の甕杉のかたわらに安置されています。