市町村:五所川原市 大正12年、県道の切り下げ工事中に貝塚が発見され、亀ヶ岡式土器につながる円筒式土器が多数出土しました。同年6月14日には貝塚から完全な人骨が発見され、東北大学で調査し、現在は東京大学に保管されています。さらに昭和46年の県道拡幅工事の際には斜面から多くの縄文土器が出土しました。現在は神明宮の社地で、オセドウ遺跡公園となっています。※五所川原市の全ての観光情報につきましては、無断での複写・複製・転載を禁止致します。
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