常夜燈 じょうやとう


						常夜燈
						じょうやとう

市町村:野辺地町 藩政時代、野辺地港は南部藩有数の商港で多くの千石船が賑わいをみせていました。船が安全に出入りできるよう1827年(文政10年)に建設されました。現在は、町のシンボルとなっており、現存するものでは、日本最古のものと言われています。