林道マニアにお勧めしたい!世界遺産・白神山地のマザーツリー詣で

林道マニアにお勧めしたい!世界遺産・白神山地のマザーツリー詣で

日本で初めて世界遺産に登録された白神山地は、青森県から秋田県にまたがる広大なブナの原生林で有名です。そして、そのシンボル的存在になっているのが、マザーツリーと呼ばれる推定樹齢400年のブナの巨木。このマザーツリーに会うためには、白神ラインの未舗装の林道を走破しなければならないのですが、この林道がなかなか手強いです。でも、そこが林道マニアの心をそそるんですよね。「白神ライン」は、青森県の日本海側にある深浦町から内陸の弘前市を結ぶ県道で、世界遺産である白神山地を東西に貫いています。未舗装区間が42kmもあり、その過酷さは、林道マニアの間でも有名ですが、世界遺産の知名度も相まって、人気が高まっているようです。マザーツリー詣でで走破するのは、その42kmの未舗装区間のうちの約9kmです。所々、舗装されているところもありますが、ほとんどは未舗装です。覚悟して臨んでくださいね。フラットで道幅の広い走りやすい砂利道もありますが、でこぼこ道やくねくね道、対向車とすれ違えないくらい道幅の狭いところも多く、急カーブやブラインドコーナーも少なくありません。水たまりやぬかるみ、穴ぼこなども、普通にあったりします。まさにダートです。林