猪苗代湖の冬の風物詩!シベリアからの使者「白鳥」と「しぶき氷」

猪苗代湖の冬の風物詩!シベリアからの使者「白鳥」と「しぶき氷」

日本で4番目に大きい猪苗代湖は、福島県の真ん中にあり、夏は湖水浴やウォータースポーツ、遊覧船などが楽しめます。その猪苗代湖の冬の風物詩として知られるのが、遠くシベリアから毎年飛来する「白鳥」と、厳冬期に風で飛び散った湖面の波しぶきが周囲の木々などに凍り付く「しぶき氷」。どちらも寒さ厳しい時期だけの、期間限定のお楽しみです。猪苗代湖には、毎年10月上旬頃から翌年4月上旬頃まで、シベリアから白鳥が飛来し、羽を休める姿を見ることができます。その数3000羽以上です。猪苗代湖と猪苗代湖に飛来する白鳥は「猪苗代湖のハクチョウおよびその渡来地」として1972年、天然記念物に指定されています。猪苗代湖で白鳥を眺められるスポットはいくつかありますが、そのうちの一つ、志田浜では、磐梯山の雄姿をバックにした、多くの白鳥や鴨の姿に出会えます。志田浜は夏は湖水浴場としてにぎわう浜で、レストハウスやトイレが充実しています。レストハウスの間から、湖面に向かうと、すぐ間近に白鳥が水面にプカプカ浮かんでいます。晴れた日の夕方には、向こう岸の山並みに沈む夕陽に照らされた、可愛らしい白鳥の姿を拝めます。白鳥の種類は口ばしから目元にかけて黒いコハ