まちを担う若手プレイヤーたちが見る、これからの紫波町に必要なこと

まちを担う若手プレイヤーたちが見る、これからの紫波町に必要なこと

「紫波タウンイノベーターズ」を募集する岩手県紫波町。町の中心部には全国から注目されるオガールがあり、連日多くの人で賑わいをみせています。そんなオガールに、紫波町でそれぞれ活動する、3名の若手プレイヤーに集まってもらいました。 家業である農家を継ぎ、オガール内のお店も経営する高橋さん、紫波町に移住し、ぶどう栽培をてがける百済さん、オガール内にある紫波町情報交流館スタッフの工藤さん。これまで特集してきた2回は役場の職員の方にインタビューしてきましたが、 それぞれが実際に町の中で活動している3人は、この地域をどのように見て、感じ、 そして「紫波タウンイノベーターズ」にはどんなことを期待しているのでしょう。 対談形式でざっくばらんに話をしてもらいました。