青森で夏秋いちご狩り!「アグリの里おいらせ」ですずあかねという名の苺を頬張ろう!

青森で夏秋いちご狩り!「アグリの里おいらせ」ですずあかねという名の苺を頬張ろう!

いちご狩りといえば、一般的には冬から春にかけてのレジャー。しかし近年は夏秋用のいちごを育成する場所もあり、青森の観光農園「アグリの里おいらせ」では‟すずあかね”という品種のいちご狩りを7月から秋にかけて楽しむことができます。直売所では摘みたてのすずあかねが販売されており、物産館では朝摘みいちごを使用したアイスやジュースも!甘酸っぱい夏ならではのいちごを堪能してみてはいかがでしょう?冬から春にかけて人気があるいちご狩り。実は暑い季節でもいちご狩りを楽しめる場所があるのをご存じでしょうか。青森県の青い森鉄道三沢駅から車で10分ほどの場所にある、観光農園「アグリの里おいらせ」の観光イチゴ園では、夏秋いちごの摘み取り体験を開催しています。その年ごとに育成されるいちごの品種が異なる場合があり、2016年は‟すずあかね”という名のいちご狩りを30分1500円で楽しむことができるのです!いちご狩り食べ放題だけでなく、量り売りの摘み取りを体験することもできます。夏のいちごは春のいちごと比べて小粒でかわいらしく、酸味がやや強めなのが特徴。真っ赤な完熟いちごでも甘酸っぱいものが多いので、糖度だけでなく酸味もバランスよくしっかり味