市町村:大鰐町 大鰐温泉は今から700年前、唐の名僧円智上人が東北巡錫の際、霊夢によって発見したと伝えられています。津軽富士と謳われる岩木山を擁し、桜と古城豊かな文化財に恵まれた城下町弘前、本州の最果て津軽半島と日本海に入り込む奇岩の見事な絶景自然とを誇る津軽国定公園。これらの中心にある「温泉とスキーの里」が大鰐温泉郷です。りんご風呂のある当館は温泉街の中央部に位置し、前を流れる清流の平川は白鳥の渡来生息の地となっています。また、南方には大鰐温泉スキー場、ゴルフ場もございます
青森県
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