恵光院

恵光院

本尊の木造十一面観音立像は,平安時代の作と見られ県の重宝に指定されている。年一度八月二十日に本尊御開帳法要を行っている。寺は長谷ぼたん園と隣接しており、『花のみてら』と地元では呼ばれている。