みちのく松陰道

みちのく松陰道

1852年、吉田松陰が津軽海峡の警防状況を検分するために歩いたけものみちを、青森県が1998年に松陰道として整備した。 外ヶ浜町三厩地区算用師橋から算用師峠を越え、中泊町の石川長浜橋までのの約10kmのハイキングコース。 道中は豊かな自然を満喫できるが、トイレや自販機はなく、携帯電話は圏外となる。