スキー発祥の地碑

スキー発祥の地碑

明治37年野辺地の豪商野村治三郎氏は、外国雑誌でスキーを知り、東京の丸善を通じ運動具店にスキー2台を試作させ、自らも滑ったことから、当町のスキーの歴史は始まる。新潟県・高田のスキー術講習会より7年前のことです。