八戸の魅力を凝縮した観光・交流の拠点施設として、平成23年2月にオープン。県の伝統工芸士・大久保直次郎氏が製作した200頭を超える伝統工芸品「八幡馬」が出迎える圧巻のエントランスのほか、館内には八戸の渚や食、祭り、歴史・文化のほか、朝市や横丁などを紹介する屋台の形をした展示ブースがあり、八戸観光の魅力を、年間を通して存分に味わうことができます。
このほか、カフェやオリジナルグッズを販売するショップ、地元のものづくり職人やアーティストによる作品の展示、即売などがあり、八戸市民とのやり取りを通して、気軽に北