オセドウ貝塚

オセドウ貝塚

大正12年、県道の切り下げ工事中に貝塚が発見され、亀ヶ岡式土器につながる円筒式土器が多数出土しました。現在では神明宮の社地で、オセドウ遺跡公園となっています。