吉田松陰詩碑

吉田松陰詩碑

東北遊歴に出た松陰は、水戸から会津、秋田を経て青森県に入り、小泊から算用師峠を越えて三厩に向かう際、迫る海防の危機を思い、憂国の情を詠ったといわれている。