小川原湖湖畔から昭和36年に出土した十数万年前に生息していたナウマン象の臼歯や平成10年に小川原湖の湖底から採取されたトラの下顎、縄文時代の遺物、町出身の偉大な先人を紹介、また昭和初期の民家を再現、常設展示のほか年4回の企画展を実施、毎年2月中旬には上北地方の旧正月の風習を再現する展示会を行っている。
青森県
トラベルjp<たびねす>