風間浦村産業建設課

風間浦村産業建設課

風間浦村は、本州最北端の地、青森県下北半島北部の海岸線に位置し、津軽海峡をはさんで北海道恵山岬、函館山を望める、漁業と観光を基幹産業とする村です。東西20km、南北8kmと海岸線に沿った細長く、総面積の約96%が山林、原野という自然に恵まれた地です。明治22年に町村制が施行され、下風呂村、易国間村、蛇浦村の旧3村が合併、それぞれ1文字ずつをとって「風間浦村」が誕生し、今日に至っています。