浪岡八幡宮

浪岡八幡宮

坂上田村麻呂が国家鎮護の祈願を行い祠を建立したのが始まりと言われている歴史ある神社。浪岡城主となった北畠氏から崇敬庇護され、後の津軽氏の庇護もあたえられた。  8月には北畠氏にちなんだ「北畠まつり」があり、浪岡八幡宮では赤ちゃんの健やかな成長を願う泣き相撲大会やねぶた運行などが行われます。