日本最古のリンゴの木

日本最古のリンゴの木

1878年、20haの敷地にリンゴの栽培を始め、そのうち3本が今も残っています。「紅絞」2本、祝1本。樹高7.4m、主幹周3mの巨木。通常リンゴの寿命は20年ほどだが、樹齢130年を超えた現在も、1本の木から約30箱(600kg)分のリンゴが収穫されます。