青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 

青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 

青函航路の青森発最終便となった青函連絡船八甲田丸をそのまま利用した日本初の鉄道連絡線ミュージアム。数々の人間ドラマを載せ、80年にわたって津軽海峡を 行き交った連絡線の歴史や船の構造などをB1〜4Fまで圧倒的なスケールで展示。 ブリッジやエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広い車輌甲板など本物の迫力は 圧巻。大正時代の海峡文化、ファンタジックな3Dシアター、潮風に吹かれながら 青森港を一望できる煙突展望台など海のロマンに触れられる。また、車輌甲板には 青森の夏の風物詩「青森ねぶた」が常設展示されている。なお、