城ヶ倉大橋に向かう途中可愛らしく手書きで「山のおでん」と書いてある看板が見えてくる。
はく息が白くなる寒い中人だかりができており気になり、寄ってみることに。
お母さんのお店の正体は暖かい食べ物が食べれるお店。
手作りのおしるこやおにぎり、おでん等を売っているのだが、訪れたお客さんが寒い中ほくほくとおでんを食しているのを見て
私もその仲間に入ろうとおでんを頼んだのだが、おでんのタレにしては変わったものを発見した。
「カラシ」「しょうがみそ」「ねぎ醤油」。最後のねぎ醤油は見たことがなかった私はさっそく頼んでみ