80年以上続いたサイダー作り@つがる市木造

80年以上続いたサイダー作り@つがる市木造

つがる市木造で、80年以上続いた「矢の根弓サイダー」です。 当時のお店がそのままの状態で残っています。たとえば「半鐘(はんしょう)」 「半鐘」は本来、寺院・陣中などの合図に用いられていましたが、 江戸時代から火の見櫓(やぐら)につるし、火災・洪水・盗賊などの非常時に 鳴らすようになったそうです。 そして室内には「釘隠し(くぎかくし)」があります。 奥様が中を案内してくださいました。部屋毎にデザインが違います。 風情たっぷりのここ「矢の根弓サイダー」は、つがる市PRのための 短編映画「けの汁」の撮影現場にな