浪岡駅に併設されている
青森市浪岡交流センター「あぴねす」についてご紹介します。「あっぷる+はぴねす=あぴねす」が、施設名の由来。
公募で選ばれたのですが、考えたのは地元の小学生だとか。施設は、主に浪岡地区住民の交流を目的としており、
浪岡の特色や特産を活かした展示や、の交流スペースがあります。《多目的広場》
施設内は広々としていて、中央にはリンゴの木が展示されています。
浪岡といえばリンゴ。
こちらは「世界一」という品種で、樹齢はおよそ80年。
幹周りは2.1m、高さ4.6m、枝張り11.0mもあります