自転車置き場に掲げられた注意喚起の看板。その直球すぎる表現には誰もが注目することでしょう。”線路で遊んではいけません””川で遊んではいけません”ではなぜ遊んではいけないのか…？　最悪の場合死ぬのです。　制作は石川小学校ＰＴＡ。万が一にも悲劇を起こしてはいけない。どうしたら子供たちに理解してもらえるのか。考え追求した結果なのだと思われます。そこには子供達を想う親の愛という”真実”が確かにあるのです。