霊山神社例大祭

霊山神社例大祭

明治14年(1881年)に南朝の忠臣北畠親房、顕家、顕信、守親を祀るために造営された霊山神社は、うっそうとした杉木立に囲まれた古屋舘に建つ。秋季例大祭に地域の獅子舞等の伝統芸能が奉納され、大勢の観光客で賑わう。