大内宿

大内宿

昭和56年4月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、全国的に脚光を浴びた。特徴としては、寄棟造りの建物が道路と直角に整然と並べられていることである。以前は、会津若松と日光・今市を結ぶ南山通り(会津西街道)の宿駅のひとつとして栄えた宿場町。