うわさが地域の活性化につながる

うわさが地域の活性化につながる

八戸市中心街に広がる“うわさバッジ”。ちょっとした自慢や、 趣味や悩み事などを「ふきだし」型のバッジにし、それを見に着ける人々。  それは、“八戸のうわさ”というプロジェクトの一環なのですが、 今回はそのプロジェクトを手掛ける山本耕一郎さんにお話を聞かせて頂きました。 ※“八戸のうわさ”とは、 八戸市中心街に建設中のポータルミュージアム「はっち」の開館記念企画“八戸のうわさ”は、地域の中で多くの人たちがふれあい、 まちが元気に、そして大人も子どもも愛着を持てるような まちになる「きっかけ」を作り出すことが