長沼まつり

長沼まつり

昭和60年から始められました。 大小のねぶたやねぷた約10基が繰り出し、夜の街を幻想的に照らし出す初秋の風物詩です。参加団体の手作りねぶたを囲み、威勢よく、跳びはねるハネトは圧巻。 よさこい踊りや、長沼音頭の踊り流しと子供みこしが、まつりをいっそう盛り上げ、毎年3万人の見物客でにぎわいます。