白秋歌碑

白秋歌碑

白秋が眼を病んでいたとき,須賀川の牡丹の木で焚火をし,その時詠んだ歌「須賀川の牡丹の木のめでたきを炉にくべよちふ雪ふる夜半に」が碑となっている。