乙姫桜

乙姫桜

推定樹令400年、高さ13m、幹回り3.25mの紅シダレザクラの大木。伊達政宗が桜の苗木を献上するために江戸へ向う途中、城下で休息した際妙関寺の住職が1本所望したものであると言われている。